プロセス改善活動

先日、ある企業の顧問の方が、開発プロセスの標準化は本当に必要なのかという疑問があった。

 

その人が言われることは、多様な製品に対する標準化は無理があり、逆にマイナス材料にもなる。プロジェクトマネージャが、開発製品や開発体制を考慮し、状況にあったマネジメントを適切にすればプロセスの標準化はいらないという意見であった。

 

確かに、状況を判断し、適切に判断できれば開発プロセスの標準化は不要だろう。しかしながら、毎回同じ10人程度での開発体制であれば、CMMIのレベル2でも問題ないだろうが、昨今の開発は規模が大きくなり、流用/派生開発が増加している。従って、同様な方法でドキュメントを作成し、資産を共有しないと新たな参加者が発生した際に、効率が悪くなり、当然品質も低下する。

 

加えて、請負/派遣などが複雑に絡み合った開発体制になると、標準プロセスが無いと意思疎通も図れない。また、その中で品質向上を図るため、類似の不良を2度と発生させないようにするためには、PDCAを廻し、標準プロセスを改善し、よりレベルの高いものにする必要があると考える。

 

以上の考えで、組織的にプロセス改善に取り組んでいる企業は結果が出ており、さらに改善をしているため、品質に関して二極化が進んでいるのが現状だ。

コンサランス

お気軽にご相談ください

住所:(横浜事業所)

〒231-0021 

横浜市中区日本大通7 

日本大通7ビル4F YBP

 

代表:高安篤史

  (プロフィール

 

主な業務 :

 ・経営戦略/ソフトウェアの

  開発管理品質改善IoT

  関連のコンサルティング

 ・IT系研修などの講師派遣

   

email;takayasu【@】consulance.jp

( 【@】⇒ @ )

 

休業日:年中無休

 

対象地域 :

首都圏近郊(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、静岡県)を中心に全国へ出張等可能ですので、ご相談ください。北海道、青森、宮城、名古屋、岐阜、福井、大阪、岡山などにも出張させていただいております。

 

コンサルティング、研修提供、講師派遣をご希望の方は、下記の

メールアドレスへご連絡ください。 

email;takayasu【@】consulance.jp

 ( 【@】⇒ @ )

 

メールでの「お問い合わせ、質問、コンサルティング」では一切料金は発生致しません。

また、電話等での質問をご希望の方は、メールでその旨ご連絡ください。

 

直接詳細のお打ち合わせの御希望の方も、メールでご連絡ください。出張の場合も、初回は基本的に無料となっています。