書籍『知識ゼロからのIoT入門』が4月18日に発売されます。タイトル通り、IoT知識が無い方でも理解できるような内容になっています。
幻冬舎の4月の単行本新刊にも紹介されています。
幻冬舎の紹介サイト ここ
また、下記のサイトで事前予約受付中です。
幻冬舎から発売。第四次産業革命の柱というべきIoTについて、全ての人が理解できるようにわかりやすく解説しています。今、日本が進むべき道を描き、そのための人材育成が重要です。IoT/AIの専門書/技術書は数多くでていますが、それらの書籍は一部の人のためのものです。全ての人に必須の知識がこの本にはつまっています。社会人はもちろん、学生の方や今までITには無縁だった人も、この本を読めばこれから考えなければいけない気付きが得られるはずです。
構成は、以下となっています。
●第1章 IoTってなにがすごいの?
ITとIoTの違いはなに?/CPSってなに?/第4次産業革命がもたらす影響/IoTによる社会の変化 ほか
●第2章 IoTの構成要素
IoTで関連するデバイス/VR(仮想現実)とAR(拡張現実)/ウェアラブルデバイスとは?/IoTのセキュリティ技術 ほか
●第3章 IoTの事例
スマートホームってなに?/サービス業界でのIoT活用事例/家電製品もIoT化される/IoTと自動運転/IoTによるビジネスモデルの革新 ほか
●第4章 IoTを進めるときの注意点
IoTの導入・推進のノウハウ/IoT人材の育成方法/IoTに関する法律・規制/AI(人工知能)活用の注意点 ほか
コンピュータ・情報処理の白書・用語辞典・参考書 部門
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