合同会社コンサランス 代表 / 中小企業診断士
高安篤史(たかやすあつし Atsushi Takayasu)
プロフィール
・2019年に書籍『知識ゼロからのIoT入門』が発売
・2020年に共同執筆した「工場・製造プロセスへのIoT・AI導入と活用の仕方」が発刊
・2021年10月に創元社より、やさしく知りたい先端科学シリーズ9として、書籍「IoT モノのインターネット
(モノ・コト・ヒトがつながる社会、スマートライフ、DX推進に活用中)」が発売
・日刊工業新聞社「工場管理」 2021年10月臨時増刊号「ゼロから始めるモノづくりDX」で執筆
・2022年4月に共同執筆した書籍(プラントのDX化による生産性の向上、保全の高度化)が発刊
早稲田大学理工学部工業経営学科(プラントエンジニアリング/工場計画専攻)卒業後、大手電機メーカーで20年以上に渡って組込みソフトウェア開発に携わり、プロジェクトマネージャ/ファームウェア開発部長を歴任する。DFSS(Design for Six Sigma:シックスシグマ設計)に代表される信頼性管理技術/プロジェクトマネジメントやIoT/RPAやDXのビジネスモデル構築に関するコンサルタントとしての実績 及び 自身の経験から「真に現場で活躍できる人材」の育成に大きなこだわりを持ち、その実践的な手法は各方面より高い評価を得ている。
IPA(情報処理推進機構)SEC Journal掲載論文(2011年6月30日発行25号:DFSSによる組込みソフトウェアの品質改善 IPA SEC journal25号)を始め、執筆論文も多数あり。
2012年8月 合同会社コンサランスの代表に就任。
・中小企業診断士(経済産業大臣登録):神奈川県中小企業診断協会 所属
・情報処理技術者(プロジェクトマネージャ、応用情報技術者、セキュリティマネジメント)
・「ETEC・クラス2」グレードA。
・JDLA Deep Learning for GENERAL 2019#3
・IPA(情報処理推進機構)SECの「ESMR/ESMGのトレーナー養成」コース修了
・IoT検定制度委員会メンバー (委員会主査)