2026年度の合同会社コンサランスは、SDV(Software Defined Vehicle:ソフトウェア定義型自動車)の人材育成に注力していきます。
自動車業界は、100年の一度の変革の時期を迎えようとしています。この中心になるのは、SDV(Software Defined Vehicle:ソフトウェア定義型自動車)と言われるものです。この難局を乗り切らないと、日本の未来はありません。下記の図にも示すように、自動車産業の淘汰をはじめ、日本の産業への影響ははかり知れないものがあります。
そのためには、SDV人材の育成が急務になります。ソフトウェア開発の難易度が上がる中で、単なる組込みソフトウェアのエンジニアでは、対応しきれません。下記のような、ソフトウェア開発プロセスを意識し、グローバルで勝てるエンジニアが必要なのです。
弊社は、車載系の部品ソフトウェア開発を経験し、また、カーメーカーのエンジン制御の開発支援を3年ほど実施した経験があります。また、IoT(Internet of Things)やDX(デジタルトランスフォメーション)の推進にも、いち早く取り組み、数多くの実績を上げてきました。また、この5年はSDVの元となる基本的な考えである「ソフトウェアファーストの実践セミナー」を開催してきました。これらの経験を生かしたSDVセミナーに取り組みます。当面は、このブログで、SDVとは何か?そのSDV人材の育成のためには、何を進めれば良いのかを発信していきます。
これからにSDVコラムは下記を予定しています。公開したら、各項目にリンクを張り、ここからジャンプできるようにします。
①SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)が必要な背景
⑦SDV人材のための研修講座