SDV(Software Defined Vehicle)推進実践セミナー

―アーキテクチャ・ビジネス・開発プロセスの統合理解―

講座概要

 SDV(Software Defined Vehicle)は、自動車産業における構造変革であり、単なるソフトウェア比率の増加ではなく、「製品アーキテクチャ」「開発プロセス」「ビジネスモデル」を同時に変革する取り組みです。
 本講座では、SDVの背景から基本構成、E/Eアーキテクチャの進化、デジタルツイン、OTA、クラウド連携といった技術要素に加え、サブスクリプションやデータ収益化などのビジネスモデル変革までを体系的に解説します。また、OEM・部品メーカー・ITベンダーの役割変化や、従来の開発プロセスからの移行方法についても具体的に説明します。演習では、自社製品をSDV化する際の課題整理やアーキテクチャ検討を実施し、実務に直結する理解を習得します。

受講対象

  • 自動車OEMの開発・設計部門
  • 部品メーカー(Tier1/2)
  • 車載ソフトウェア・組込みエンジニア
  • ITベンダー(クラウド・AI・DevOps)
  • 経営企画/事業企画
  • SDV事業に関与・参入を検討している企業

カリキュラム

第1章:SDVの本質理解

  • SDVが必要な背景(①)
    • ハード→ソフト価値シフト
    • 売切型→継続収益モデル
  • ソフトウェアの特性(②)
    • 不可視・非物理・無限複製
  • ソフトウェアファーストとの違い(③)
    • Why/What vs How 
  • SDVによるビジネス変革(⑥)
    • LTV最大化、サブスク、OTA

  演習:自社製品の「売切モデル」からの脱却検討

第2章:SDVアーキテクチャ

  • SDVの基本構成(⑤)
    • On-board / Off-board
    • 4層アーキテクチャ
  • E/Eアーキテクチャ進化(④)
    • 分散ECU → 中央集中
  • 仮想化(HAL / API)
  • 車載OS(AUTOSAR Adaptive / Linux)
  • 通信(CAN → Ethernet / SOME/IP / DDS)

  演習:自社製品のアーキテクチャ変換(現状→SDV) 

 

第3章:開発・運用モデルの変革

  • DevOps / CI/CD
  • OTA更新設計(ロールバック・段階配信)
  • デジタルツイン
  • クラウドネイティブ制御
  • データループ(学習・改善)
  • 演習:OTAを前提とした開発プロセス設計

第4章:ビジネス・組織・人材

  • SDVビジネスモデル(⑥)
    • サブスク・データ収益
  • エコシステム設計
  • OEM/Tier1/ITの役割変化
  • SDV推進ロードマップ(0→1→10→100)
  • 必要スキル
    • アーキテクト
    • ソフト×制御融合人材
    • クラウド・AI人材

  演習:自社のSDV推進体制設計

本講座の特徴

① 技術とビジネスの統合

多くの研修はどちらかに偏るが、本講座は両方を統合


■ ② アーキテクチャ中心

単なる概念ではなく「構造」で理解


■ ③ 実務直結

  • 自社検討演習
  • 現実的な移行シナリオ

■ ④ 部品メーカー視点を重視

 

SDVで最も影響を受ける層にフォーカス

コンサランス

IoT書籍発売中

  ↑2021年10月発売

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住所:(横浜事業所)

〒231-0021 

横浜市中区日本大通7 

日本大通7ビル4F YBP

 

代表:高安篤史

(Atsushi Takayasu)

プロフィール

 

主な業務 :

 ・経営戦略/ソフトウェアの

  開発管理品質改善IoT

  /DX関連のコンサルティング

 ・IT系研修などの講師派遣

   

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休業日:年中無休

 

対象地域 :

首都圏近郊(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、静岡県)を中心に全国へ出張等可能ですので、ご相談ください。名古屋、大阪、岡山福岡などにも頻繁に出張させていただいております(その他、北海道、岩手、宮城、山形、群馬、栃木、山梨、岐阜、三重、福井、滋賀、京都、兵庫、広島、香川、福岡、長崎、大分、鹿児島にも複数回の出張の実績があります)。出張履歴

 

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